西陣医師会の沿革
| 昭和22年 | 12月4日 | 国民医療法による官制京都府医師会上京第3支部が西陣医師会として独立 西陣医師会創立 初代会長 新田 一衛 会員数 103名 |
| 昭和45年 | 4月 | 上京東部医師会と合同で、上京区老人成人健康診査委員会発足 上京区老人成人検診開始 11か所 出動会員33名 検診人員約5000名 |
| 昭和50年 | 12月 | 上京東部医師会と合同で、上京胃集検運営委員会発足 |
| 昭和51年 | 4月 | 上京東部医師会と合同で、上京地域医療部設立 |
| 昭和54年 | 6月 | 上京東部医師会と合同で第1回上京乳がん検診を施行 同年度受診者数 1583名 |
| 昭和58年 | 学際研究所附属病院に老人成人検診を委託 | |
| 昭和60年 | 胃集検、乳がん検診を学際研究所附属病院に委託 | |
| 昭和62年 | 4月 | 西陣地域医療部設立（西陣地域内の北区及び上京区地域医療を総括） |
| 昭和63年 | 6月 | 西陣医師会創立40周年記念式典 京都国際ホテル |
| 平成5年 | 12月 | 西陣医師会誌創刊「西陣医報 」第1号 |
| 平成7年 | 学術講演会を3地区医師会で輪番制にする | |
| 平成8年 | 4月 | 西陣医師会入会制度改革 西陣医師会会員資格取得細則を策定 西陣医師会会員資格検討委員会設置 |
| 平成10年 | 11月14日 | 西陣医師会創立50周年記念式典 京都ブライトンホテル |
| 平成11年 | 4月 | 西陣医師会事務所(上京区千本通五辻下ル上善寺町99-3第五京土ビル３F)開設 |
| 平成12年 | 5月 | 西陣医師会検診部会設立 西陣医師会検診部会規定制定 西陣医師会選挙規定を制定 |
| 平成12年 | 7月 | 上京検診委員会設立 上京乳がん検診委員会 上京胃集検委員会 上京大腸がん検診委員会 上京乳児保健教室委員会 |
平成12年 | 11月 | 北区・上京区 地域住民の集い2000 介護保険に関する住民向け説明会 地区内の医療・介護関連施設のマップ作製配布 |
| 平成16年 | 西陣医師会ホームページ開設 | |
| 平成19年 | 5月 | 西陣医師会創立60周年記念式典 京都ブライトンホテル |
| 平成20年 | 5月 | 西陣医師会定時総会にて 仁和・翔鸞班の合併の承認 |
| 平成21年 | 12月 | 西陣医師会臨時総会にて「一般社団法人京都市西陣医師会」発足を承認 一般社団法人京都市西陣医師会定款制定 |
| 平成28年 | 5月 | 共済委員会解散を承認 マイナンバー取扱規定の制定 北区上京区三師会発足 |
| 平成29年 | 5月 | 西陣医師会創立70周年記念式典 京都ブライトンホテル |
| 令和2年5月～ 令和3年5月 |
新型コロナウイルス感染症パンデミックにより定時総会中止 文書審議にて承認 理事会はリモートで継続 |
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| 令和3年 | 5月末から | 新型コロナウイルスワクチン集団接種を京都市より委託 出務のべ人数 医師270名 看護師 321名 薬剤師 135名 |
| 令和4年 | 5月 | 一般社団法人京都市西陣医師会定時総会 会則改訂 普通会費の賦課額変更 |
| 令和5年 | 6月 | 事務所移転（中京区東堀川通丸太町下ル七丁目10番地 カストルム二条３B） |
| 令和6年 | 5月 | 班再編し、元学区表記より新学区に統合 京都市北区：衣笠・金閣、大将軍、紫野、柏野学区 京都市上京区：翔鸞、仁和、乾隆、正親、西陣中央、二条城学区、各病院班 衣笠・金閣班（衣笠・金閣、大将軍学区） 紫野班（紫野、柏野学区） 仁和・翔鸞班（仁和・翔鸞学区） 乾隆班（乾隆学区） 西陣中央班（西陣中央学区） 二条城班（正親、二条城学区） 病院班（聖ヨゼフ医療福祉センター、堀川病院、西陣病院、相馬病院） |
| 令和7年 | 5月 | 一般社団法人京都市西陣医師会定時総会 会費賦課徴収規定追記 |
| 令和7年 | 5月現在 | A会員 91名 B会員 78名 C会員 11名 |